朝から地震の話題でびっくりした。
今回は早めにかなり強い口調で津波警報と避難指示を呼びかけてたから、大事には至らなかったみたいで、安心した。
1メートル以上の津波も発生したらしいし、怖いな……

遠く離れた地で、ニュースの速報やあの不安定な警報音聴くだけで大分心が不安定になるから、現地とそこに近い人、現地に親戚親類友人がいる人の不安たるや

こちらも最近地震がかなり増えてきてるし、怖いな。
明日は我が身。

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ネーミングセンスないんですよ。中ニっぽいの考えるのは得意なんだけど（

鬼ちゃんのサポートトークンさんたちの名前をどうしようかと。
いずれは会話もできるとのことですが、今はまだ喋れません。
会話はカタコトなのかな。流暢にしゃべるのかな
意思疎通できるだけで単語喋りなのかもなぁ（動かすのは私です

今はそれぞれ鳴き声だけあげてます。
桃色の方が「モ」よもぎ色の方が「ミ」
なんてことない。桃色の「モ」と緑色の「ミ」です。単純。

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RPも背徳的で、ゾクゾクする。
行為自体は性的に感じつつも性的ではない。
性的ではないけれども、背徳的。
そこ等へんがたまりません。
まだユキヤが堕ちきっていないのでそれがまた、ね。
いつ堕ちてしまうんだろうかとニヨニヨしながら見守り隊。

堕ちきらないで「ごめん」と謝りながらも止まらないユキヤも可愛いんですけどもね。



それとは別で、今日とあるドール作家さんの展示にいってきまして。
二人展だったのですが、小さなギャラリーに所狭しと並んだ素敵な人形に圧倒されてきました。
背徳的で退廃的で、幻想的で。
その中で、動物ドールを手掛けるぴこうささんの作品の一つが非常に目に焼きついて。
許可をいただいてその子だけぱちりとしてきました。

鉱物（宝石）の化身のドール達という感じのテーマで、この子の鉱物は「ロイヤルブルームーンストーン」オーロラのような青っぽい虹色のシラー（光）を放つ宝石ですね。
タイトルが「死の舞踏」だったか「死の舞踏会」だったか。
鏡の奥の反対側は朽ちているんですよね。
鏡を使ってそれを演出しているのも、対比も、兎の骸に口付けているのも全部がすごかったです。
叶うのなら、お迎え（購入することをドール界隈ではお迎えといいます）したかったくらい。
た、高かったんだ……（

もう一人の作家さんであるジャバウォッキさんは乙女ドールを作られる方で、こちらはエメラルドとサファイア、黒瑪瑙と白瑪瑙、ルビーのドールさんがいらっしゃいました。
こちらはこちらでとても繊細でとても神秘的で。

白瑪瑙の子。

初日だったので作家さんが在廊してらっしゃったのですが、曰くこの子は「神秘的なモノ」を目指して作られたのだとか。
うちの氷雨もですが、人のようでいて人ではない、冷たいようで暖かい。
そんな雰囲気がたまりませんでした。
対の子の黒瑪瑙の子は逆に柔らかくて優しそうなイメージだったのも結構目を引いたかも。


こういうのを拝見すると、自分の中の大したこともない創作意欲が刺激されてムクムクーっとしてきますね。
ちょっと久しぶりにレジンの方を頑張って触ってみようか。

→月下の鉱石標本

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百合百合もホモホモも（語弊

FHRPの方が、ギリギリのやり取りが多くてやっててゾクゾクします。
これでお互い何ていうか、背の届かないところのモノを取ってもらう感覚というか。
苦手な食べ物をお互い交換して相手に食べてもらうというか。
等価交換な感じで、ある程度の親愛や信頼、友愛の感情は勿論ありますが、その「行為」自体に対する邪な感情以外そういうものがないので、何というか、可愛い。

やってることは結構ギリギリなんですけどもね。
でも、幼稚園児や小学生の男子女子が友達同士でわちゃわちゃイチャイチャしてるのと同系統同系列かなーなんて（


結論：かわいい

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それなりに生きていると宴の席がそれなりにあって。
ある程度年をとると盛り上げるというか、空気読む側に回ることが増える。

今日はそれなりに飲みましたけども（飲み放題の薄いお酒で大体7杯くらい）

無茶して飲んでる若い衆を可愛いなぁって思った次第です。
今RPがゴチャゴチャした宴会モードだから余計に。
飲んで呑まれて失敗をして。

そうして、成長しろよ未来の子。
ミヤコはそこそこお酒強そうですが、カナメはどうかな。
石橋叩いて渡るタイプなので今回は呑まないって言ってジュースにしてましたし。
いざ呑んだら実は強いなんてこともありえるかな
でもカナちんのことだから弱そう。
速攻潰れてるか絡み酒そう（

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