前のふるどうぐ市デートを上げてないのに、先にこっちを上げてみる(
26日に、八草っちと足湯デートいってきました。
羨ましかろう(^ω^)
[0回]
観光公園(どっちかってと規模小さめな道の駅?)の一角に屋根付き無料足湯がありましてね。
二人して行ってきました。
気分は遠征帰りに温泉と清酒の街(二人の住んでる街)の足湯に向かうサク郁。
ちなみに画像はない(
山から心地良い風が絶えず吹いてまして。
おかげで熱すぎず寒すぎず丁度いい感じで1時間も足湯しながらくっちゃべってました。
\足ふやけた/
話すことは毎度のことながら中盤戦の感想だとか、これからのキャラRPのネタ合わせとか、小ネタ話とか。
そこから移動しまして。
午後は美術館デートだったんですが、その前に腹ごしらえ。
ここいらで有名なチェーンのラーメン店へ。
私はネギ多め(`・∀・´)<ネギ大好き
八草っちはチャーハン定食でした。
狼「く、食いきれるかな……」
魚「食えんかったらユキヤみたいに食えん分食ってやるで」
狼「ありがとうやで」
5分後
狼「気がつけば全部食ってたわ」
魚介類の出番はなかった模様(
ラーメン屋のほぼ裏辺りに美術館があるので、そちらへ移動して午後は鑑賞会。
ミュシャ展です。
国立美術館でやってたのほど規模は大きくないけれども、ミュシャの歴史と印刷物を色々展示してあって、有名どころからマイナーなものまで、色んな作風の絵を見れて満足。
カメラでの撮影はダメだけど、スマホとか携帯カメラはオッケーとかいう謎システムだったのですが、何か展覧会=写真撮影禁止なイメージがあって私も八草っちも一枚もとらずに見て回ってました。
だってさ、見てる最中に「ぴろりーん♪」とか鳴ってたらウザくない?
ミュシャって、あの当時では斬新な絵柄で恐らく「萌え神絵師」的な立ち位置だったと思うんですが、本当に女性の美しさを表現するの上手くてびっくり。
手とか体のラインとかの描写がすごく細かいんですよ。
あと、チラリズム(死語)を描くのが上手い。
年譜もあったり、最後の大作へのストーリーがあったりとか、見ごたえたっぷりでした。
お土産も勿論購入。
八草っちはミュシャの図録も買ってたかな?
私もほしかったんですが、保管場所に悩んで断念。
このお土産屋さんでお互いの「うちの子グッズ」も購入したので、また後日そちらも紹介したいところ。
おやつ時くらいに美術館をあとにして、近所のカフェでスイーツ三昧。
アイスモンスタータイプのカキ氷(ジュース類を凍らせて作るカキ氷)を食べつつ、只管ひろ鬼について語る語る(
2時間近くいたんですが、時間経つのはあっという間すぎました。
来期以降のネタ話とか、トレードの話とかも出来たので良かったとおもいます。
色々驚愕されたけれども(
今回もお互い手土産を持参していて、八草っちからは可愛い猫グッズをいただきました。
やったね魚介類ちゃん!猫ハンカチが一気に増えたよ!!
あとビリケンサイダーもらったので、こっちもアドベリーサイダーつければよかったと若干後悔。
次はそうしよう。うむ。
毎度毎度、魚介類の思いつきに付き合ってくれてありがとう。
一種のガス抜きデートになりつつあるので、お互いのフラストレーションがたまってきたらまたどっか出かけませう。
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