ユキヤがひろやんとファーストコンタクトとった時のことを心情SSとして書いてみようかと思った次第。
あまり深く考えてこなかったけれども、考えたらユキヤのことがもっとわかるかもしれない。
こいつに関しては、他の子のようにガチガチに設定を組んでないので。
RPしながらゆっくりと彼が語るに任せるように設定も増えていってます。
過去のこととか、おばあちゃんのこととか。
最初、すっごいひろやんに警戒していたっていう設定だけはつけたんですよね。
すぐに打ち解けちゃったけど。自分でも驚くくらいすぐに(
どんだけ懐っこいんだよお前
お互い、友人(?)の仮面を被って表面上仲良く過ごして恐らく腹の探りあいをしてたんだと思うんですが、それにしても初回の印象やら感想がどっちかっていうと不穏だったのにお前らよくここまできたな……(ほろり
ひろやんが、実験体というか、研究対象としてユキヤのことを気にしてるっていうのをユキヤ本人が自覚した時。
或いはひろやんが実験をしようと行動に移した時。
修羅場になるんじゃないかな。って八草っちと話してたんですが、そんなこたぁなかった(ヾノ´・∀・`)<仲良しさんだった
そこ等へんのこととかも一人称文体でちょこっと書いてみようか。
と思うんだけどまとまった時間がとれない現実。
年末?31日まで仕事です_:(´ཀ`」∠):_<社畜ではないよ!
あと、こうやって文字にしつつ八草っちとも少し語ってみて、ユキヤとひろやんは本当に色々相性がよいんだなーと思う次第。
お互いの性格や持っている能力も含めてね。
まさにwinwinの関係……!!
そしてちょっと前のギルドひとことでの二人のやり取りもう一度見たらくっそ萌えた件。
なんだあいつら天使か
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