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一年半前くらいに、ひろやんおとやんなる通称自警団双子のキャラさんたちと初めて深くRP交流をしました。
その時におとやんは巫女屋敷の武術全般の講師として二束の草鞋を履くようになり、ひろやんはうちの神様氷雨との会話を通して自分の出自に一つの解釈を持つようになりました。
その頃のことはよく覚えていて、郁の呪縛をどうにかできんかなー。でも一体どういう質のもの?どういう理屈で寿命減ってるの?っていう疑問に氷雨が答えてたんですよね郁に代わって。
風呂で。
その時のことを、八草っちがブログ記事にしていらして。
自警団双子の出自もその時に明かしてくれたのですが、1年半経った今日たまたまそこの記事を見てこう私は胸がキュンキュンしたわけです。
サクヤから生まれた命のあるトークン。
=サクヤのイメージする双子に魂の元の光の粒たちが入り、人間として動き出すようになった。
なので、人間とほぼ同等らしいんですが、色々と人間と違うところもあるようなんです。
一部の感情を半分こした為にその感情が出にくい、だとか。
その感情に関する感覚が乏しい、だとか。
サクヤのイメージから生まれているのでサクヤの影響を受けていて、独立して生きてるけどサクヤが死ぬ時には引き寄せられて一緒に逝ってしまうだとか。
もうここら辺の設定全部こう私の好みなんですけど(それは今おいといて)
トークンだけど、ご飯も食べるし、淡い恋もします。
とのこと
淡い恋もします。淡い恋もします。YEAHHHHHHH!!!まさに今でしょ!!!ってなったわけです、ええ。
予言じみてるよーーーーーーー!!イェア!!
そいえば予言じみてるところがいっぱいあるんですよね。
宴会の席でのユキヤの酔いどれ暴走で告白とか。
あの時はまだただの友人でもなかった(ひろやんに友人と言う感覚がそこまで生まれてなかったと思います。勿論ユキヤにも)のにね!
おとやんの方も、淡い恋っていうのとはまた種類が違いますが、孤高なヒトだったんですが(少なくとも私にはそう見えた)、メイと仲良くなりミヤコと仲良くなり、冗談を飛ばしたり甘味ゾンビになったりするくらいには打ち解けてくれてて、こちらも本当に嬉しい。あと笑える。いつも何か食べてるイメージにすり替わってしまった(
交流って、偉大で有り難いものだなと。
というか交流続けてもうすぐ2年かよ!!?
まじか。
まじか……
時の流れはやい。
初オフ会デートしてもうすぐ1年か。
まじか
そりゃあサク郁も所帯じみてくるはずだわ……(
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