って感じですかね。
久しぶりにがっつりRPをした気がします。いや、いつもRPしてるんだけど(
お互いの知らない一面を知って、お互いそれが嫌じゃなくて。
普通の人なら拒否される面もお互いを埋めあうには丁度よくて。
たった一日で、随分と仲良くなって帰りました。
きっと巫女屋敷に帰ったら、ミヤコやカナメ、巫女さんらに「何かいいことあったん?」って聞かれるくらい、ユキヤは嬉しい表情をしてるでしょうね。
色々、知り合えたのもだろうけれども。
ヒロヤと仲良くなれて、お互いがお互いを補い合うことが出来る能力というか癖をもっていたのが嬉しかったのかな。
でも残念、ここからオマエは衣装製作という修羅場が待っている(
次の約束もしてましたし、これからも秘密の関係(語弊)はゆるりと続くのでしょう。
よかったねユキヤ。
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ヒロヤ的にも軽い気持ちでお買い物誘ったてこんな風に深められたのは、凄い収穫だなと思いました。
隠してた設定露呈しちゃったわっ。
鬼の数字を読み取る以外しか興味なかった筈なんですが、話していると情が移るといいますか、バザーで交渉してる姿とか仕事の顔をみれたり、おちゃらけてたり、ヒロヤの話を目を見て聞いてくれたりね。
そういう細かい要所要所で、研究対象以外の感情が芽生えたような気がします。
可愛い連呼がいい例。
思ってなきゃ、言えないからね。
あれから、おもむろに葉書位はヒロヤ出してそう。言葉で言えばいいのに
「ユキヤ、ケイオスだるい」とか
「ここに並み縫いして送り返して」とか困らせてそう。