と思ってキャラのブログ記事を書くにあたって作業用BGMに「おくりびと」を選んだが最後……
涙腺崩壊私がボロ泣きした映画の一つなのですよね。
うっかり、あのシーンやこのシーンが浮かんでは消えてこう……
現実の葬式ではいい思い出なんて一つもないけれども、あの世界は悲しみの中にも小さな幸せっていうか、ふっと気張っていた力が抜ける何かがあって、いいと思う。
故人と遺族の想いを少しでも汲み取ろうとするもっくん(本木さん)と師匠がいい味出しているというか。
尊い仕事だと思う。
世間では、嫌われる仕事。でも、とても立派な仕事。
日本は死を忌み嫌うからね。
そこに立ち向かい、遺族の悲しみに寄り添う納棺師って仕事はすごいなーって。
話それた(
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