少し思うところがあって、英雄を目指していました。週前半くらいまでは。
でも、その思うところが解決されたので週後半はダンジョンにこもり、功績は稼いでいなかったのですが……遭遇戦目当てでフルチャージを使って前半で稼ぎすぎていたので、ぎりぎり10位ぎりぎり英雄となりました。
でもそれはこっちの理由。
なったからには、ちゃんとしなきゃいけません。
それが、責任ってやつでしょう。
もうPPも振り切ってたし、むっちゃダンジョンでヒャッハーと遊ぶ気満々でいましたがな。
そんな、水着での英雄戦が開幕と相成りました。
今回は第六勢力とかいう、AUR出身の妖精王カルケンロアさんと、巡りに気づいたNPCの方々が相手。
妖精王が割りとチート級能力だったので戦いたくなかったのですが……加護キャラって、奥義型アタッカーに弱いのね。
クリ率77%で、シミュレーション中はしょっちゅう不発に終わったりもしましたが、奥義が出てしまえば倒せるらしい。
計算式なんて知らん!な脳筋魚介類は、いざ戦ってみて初めて知りましたとも。
巡りに気づいたってだけでは、まだまだ世界の真理のスタートラインに立ったばっかりですからね。
今回「は」巡りに気づいたろうけど次はどうなるかわかんないし。
気づいても気づかなくても巻戻る世界。楽しんだもの勝ちなのです。
選出メンバーさんがお強い方ばかりだったこと、再行動さんが複数いらっしゃったこと、郁が奥義型だったこと、複数の幸運な要素が集まってくれたので、作戦案考えるの苦手で不慣れな私でもどうにかなりました。
全員にちゃんとした見せ場を用意できて本当によかった。
尚、郁は上着をもってきていなかったようです。
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