その思いでSSをいつも書きます。

この頭の中に広がる光景を。
この胸の中に滲む感情を。

文字という形に昇華させて。


ま、十割上手くいくことなんてのはなくて。
いつもどこかで妥協したり、諦めたり。
書く時の気持ちに引きずられることもままあるから、文章の印象が途中で変わってしまったり。

何がいいたいかというと……


今書いてるSSが気に食わねぇ！


何か、つまんないんですよね。表現も進みようも。
頭の中の世界はあんなに色鮮やかなのに。
昔の二次創作時代の頃の文のが鮮やかってどういうことだ。
私は語彙をどこかに落としてきたようです。

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