交流って綺麗ごとだけじゃないよね。
差しさわりのない社交辞令な交流ならそりゃあ綺麗ごとしか転がってない。
みんなから見える場所ではみんな笑ってる。
でも水の下で白鳥が必死で足を動かしてるのと一緒で、水面下ではどろっどろのやり取りがあったりして。
僕は基本来る者拒まず去る者追わず、なので「無理」って思ったらばっさり縁を切るタイプなんですが、AUCはそうもいかないですよね。
キャラ=自分
の人じゃない限り。
親の因果が子に報い。になりたくない。
中にはプレイヤーが嫌いになったら、その子供であるキャラまで嫌いになる人も一定数いるでしょうから。
郁ちゃん自身を嫌いだ苦手だって思われるのはしょうがないことですが、僕がしでかしたことで全く関係ない郁ちゃんまで「あいつのキャラだから」って嫌われるのは正直しんどい。
それが起こらないように、真面目な場の話し合いは基本顔を出さないチキンな魚介類とは僕のことだ
人間なんだから、特にぶつかったわけではなくてもなんとなく「合わない」「いけ好かない」ってあると思う。
それを、どう処理するかが大切じゃないかなぁって。
長々と語ったけど、別段今誰かともめてるってわけではないです。
今期、交流の幅を広げていて、その中でふと思ったことなだけです。
こっちは好きでも相手は苦手意識持ってるってこともあるだろうし、見極めなんて難しいけどせめて相手さんの心が穏やかになるよう務めたいですよやっぱり。
交流って面白いもので、長くゆるくゆっくりと絆を深めていく人と
「うぇーーーいwww」って感じで何かのネタを通して急激に仲良くなる人といますよねw
どちらがいいとは言えないけど、どちらもそういう交流の中で「ピン」とくるものがあったからこそ仲良くして下さってるんだし、大切にしなきゃなと思います。
みんな大好きだけど、その中でも特に大好き!って思える人は誰しもいると思いますが、本当にそう思える人は大切にしなきゃなぁ。
あと、叱ってくれる人。
叱られてる時、批判されてるときは「なにくそ!」って思うけど、自分のためを思っていってくれてることなら、ちゃんと受け入れておかなきゃな、と。
叱ってくれる人って、それだけ自分の方を向いてくれてるってことですしね。
とりあえずサクヤと八草っちは大好き
(最後の最後で愛を囁くスタイル)
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