人の欲というものは際限がないとはよく言いますが。
満たされたところですぐに渇き、次を渇望するわけで。
AUCの合成だってそう。
これでいいや。って思っても「もう少し頑張れないかな」「もう少しでもっと強くなれるんじゃないかな」そんな欲がむくむくしてくるわけで。
僕の場合、
上位くじ7連であの要素達を引かなければ、まだ威力上級剣に辿り着くことなんてなく、店売り通常剣への合成を済ませてそれでよし、としてたでしょうな。
わざわざそれらを分解してまで上級剣を求めたのはただ単に強くなりたかったから。
大好きな大好きなうちの子が、物語の中の世界の強さにもう一歩近づけそうだったから。
完璧にあの世界での強さを、再現するなんてのは無理な話で。
だからこその数々の条件付けと多大な諭吉の消失による合成を行うわけで。
スキル一つにとってもちゃんと意味があるし、特殊能力一つにとっても物語がちゃんとある。
うちの子はそうやってできてます。
設定魔だからね中の人がそんなわけで
二本目の上級剣の合成に取り掛かるとします。
結構な諭吉が飛んでいくのでゆっくりゆっくり。
まずは
二刀をつけて
更に二刀を重ねて
もっと二刀を重ねてこう。
ここまでですでに1諭吉弱。
工程画像にないけど、Lv3にする為の二刀Lv2を作る段階もあったので結構な罪を使ったとです。
今回はここまで。
このあと二刀Lv3をもう一つ作り、この二刀をLv4にしておきます。
その次も二刀並に合成を重ねなきゃいけないのでそれもまたゆっくり、かな。
毎月ゆっくり進めていこうかしらね。
[0回]
PR