永尾カネ駒製作所様
所謂「肥後守」の名がついた小刀を製造している製作所様です。

先日、欲しいと言っていた肥後守、ついに購入してしまいました。。。

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荒んだ心を癒すべく、京都水族館のくらげ展へ足を運んでみた。


思ったより空間は狭いめ。
元々京都水族館が大きな施設ではないから当たり前か。
でもプロの写真の技術ってすごいね。めっちゃ広い空間に見えたんだよ、公式サイトのイベント情報では。

開館時間に合わせて行ったのに、すでにすごい人でした。
くらげ展やってる間は人もすごいみたい。


床の波紋がすごい綺麗。
子供達がはしゃいで走り回れば走り回るほど広がる波紋。
上手いことできてるなーと感心。


奇跡的に人がほぼ居ない状態で撮れた一枚
上を見ればすごい人でごった返しています。

何か京都をイメージした？というアロマも焚かれていて、白粉やお香のようなパウダリーで和風な香りと、花のような香りがしていました。
嫌いじゃないけど、好き嫌いはわかれそうな感じだった。

マイサン連れての鑑賞だったので、荒んだ心が完全に癒されたかというと……ですがｗ
でも楽しめたよ。2周したしね。


お土産特に買うつもりなかったんだけど、色々ぷらぷら見てたらこんなのがあって。
郁ちゃんとか、イズレーンの千代紙や和紙でこういう折り紙風なお手紙とか書いてそうで可愛くて購入。
ヒロエさんへのお手紙なんかはこういうので渡したりしてるのかなぁ。女子高生かｗ


一つ折ってみた。
割と簡単。そして可愛い。
ヒロエさんには勿論だけど、ひろやんとかへのお手紙もこんなので折って失笑されてたりしそう。
無印に折ってあげて、中にはお手紙の代わりにお駄賃が入ってたり、とか。


ちなみに一緒に写ってるのは天然石のネックレスです。
昔戴いたものだけど、茄子っぽくてお気に入り。
アメトリンかな？実際の色目はアメシストオンリーっぽいけど。

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前回の記事はここな！

世間は19期始まったばかりで忙しないが、そんなの関係ねぇ！
ってことで、お土産交換会のお話とその捕捉。
魚介類からの捧げモノ編。

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前回の記事はここなんだぜ。

前回記事でも書いたお土産交換会のお話とその捕捉。

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去る2015年某日
その魚介類の何気ない一言ですべては流転した――

「リアル八草っちに会ってみたいのう」


2016日2月21日（日）
Xデーは、訪れた――


お土産交換会編はこちら。

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