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英雄クロニクル(AUC)での事をつらつら綴るだけの場所
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イメージカラー覚書

郁→青緑
遮那々→緋色
メイ→オレンジ
タマちゃん→薄黄緑
氷雨→水色
ミヤコ→赤
カナメ→青
ユキヤ→向日葵色

カナメのイメージカラーの青は濃い目のイメージ。
ミヤコの赤は少し落ち着いた赤というか。
遮那さんの赤よりは明るい色、
遮那さんは臙脂くらい深い色かもしれない。

カナメのイメージモチーフは小鳥(はと)





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唐突に

ユキヤがひろやんとファーストコンタクトとった時のことを心情SSとして書いてみようかと思った次第。
あまり深く考えてこなかったけれども、考えたらユキヤのことがもっとわかるかもしれない。

こいつに関しては、他の子のようにガチガチに設定を組んでないので。
RPしながらゆっくりと彼が語るに任せるように設定も増えていってます。
過去のこととか、おばあちゃんのこととか。

最初、すっごいひろやんに警戒していたっていう設定だけはつけたんですよね。
すぐに打ち解けちゃったけど。自分でも驚くくらいすぐに(
どんだけ懐っこいんだよお前
お互い、友人(?)の仮面を被って表面上仲良く過ごして恐らく腹の探りあいをしてたんだと思うんですが、それにしても初回の印象やら感想がどっちかっていうと不穏だったのにお前らよくここまできたな……(ほろり

ひろやんが、実験体というか、研究対象としてユキヤのことを気にしてるっていうのをユキヤ本人が自覚した時。
或いはひろやんが実験をしようと行動に移した時。
修羅場になるんじゃないかな。って八草っちと話してたんですが、そんなこたぁなかった(ヾノ´・∀・`)<仲良しさんだった
そこ等へんのこととかも一人称文体でちょこっと書いてみようか。

と思うんだけどまとまった時間がとれない現実。
年末?31日まで仕事です_:(´ཀ`」∠):_<社畜ではないよ!

あと、こうやって文字にしつつ八草っちとも少し語ってみて、ユキヤとひろやんは本当に色々相性がよいんだなーと思う次第。
お互いの性格や持っている能力も含めてね。
まさにwinwinの関係……!!





そしてちょっと前のギルドひとことでの二人のやり取りもう一度見たらくっそ萌えた件。
なんだあいつら天使か



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乾燥の季節

手荒れが酷くなってきました。
ハンドクリームぬりぬり。
今年はユースキンの微香性のやつ使ってます。ラベンダーの香り。


うちの子もハンドクリーム塗ってるのかなって思うと微笑ましい。
郁は家事もしてるし必須アイテムでしょうね。
無香料か柑橘類の香りの使ってそう。
意外に、鬼ちゃんが使ってそうなんですよね。
布やら触るのに手が荒れてると繊維にひっかかるし、手先使う仕事だと手荒れしそうだしで。
昔ながらのカンフル臭いの使ってそう。
現世でいうとオロナインとかユースキンとかアロエ軟膏的な。

ユキヤ「え、だって一応男なのにその手からフローラルな香りするんもどうかって思うじゃん?あとそういうくさいやつが純粋に効果高い」

ミヤコもこっちの世界に来て当番制なのもあってよく家事をするようになったのでハンドクリームもってそう。
弾薬ポーチに入れてるんですよきっと。ミニサイズのやつ。
ミヤコは華の申し子らしく、花の香りのハンドクリームかなぁ。ジャスミンとか沈丁花的なちょっと甘くて上品な香りの使ってそう。

ユキヤ、カンフルのやつ使ってひろやんに「へんなにおい」とか言われてるとええねん。
私が和むから(



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ろ、ロマンチスト!!

ユキヤがロマンチストすぎて背筋がゾゾゾッてなってきたwwwwww


ロマンティックなあれこれを考えるのが好きなんですけど、割と即興だったりします。
今回贈り物をユキヤがしたのですが、モノ自体は贈ることを決めた時に私の中で決まっていて。
でも、こじつけとか謂れになぞったアレコレはRPしながら即興だったりします(
というかほぼ勝手にユキヤがしゃべってr
私は知識の提供をしているにすぎないのだ……


北斗七星とカシオペアと北極星

私はこれらが三つでセットと思ってますが、何故か世間は北極星じゃなくてオリオン座をセットにしたがりますよね。オリオンのベルトが可愛いからかな。


あと、北斗七星とカシオペアっていうとどうしても寝台列車が出てくる(
いつか乗ってみたいです。
もうないけど。


うちの子グッズ、よその子グッズとして星座ヘアピンがほしくなってきましたw
割と今流行だから手に入れるならイマノウチか



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決めるということ

「決意がこんなにも大変なことだったなんて、俺知らなかったよ。
 そこまでの重大な決意に迫られたことが多分、なかったんだろうね。
 ……結局、どうしようって自分で決められずにヒロヤに委ねちゃった。

 てっきり、「行かないで」って言われるのかなって思ってたんだけど、ヒロヤは「行け」だって。
 行って……ちゃんと尽くして来いって。


 この世界に、戻れる保証はないのに。

 もしかしたら、二度と会えないかも、しれないのに。


 それでも、俺のことだけを思って、行けって。
 泣きそうな声でさ。
 いつもの減らず口もなくってさ。

 ……行かないでって態度で、出てるのにさ。


 それでも、行けって、言ってくれたんだ。
 俺の、為に。



 だから、俺は行く。
 元の世界へ、還る。


 でも、ヒロヤとバイバイするつもりもない。
 俺はわがままだから、どっちかなんて選べない。


 だから、どっちでもない方法を、選ぶ。
 ちょっとだけ、考えがあるんだ。
 もしかしたら、って。

 でも、まだ不確定だから、ヒロヤには内緒。

 もし、その方法が成功したら……俺は。
 

 今度こそ、自分で決めるんだ」


RPしながら浮かんでたユキヤの独白。
どうしようどうしようって言いながら、ゆっくり自分の中で答えを見つけているのが彼です。
遠征でも、お針子でも、自分の人生でも。



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プロフィール
HN:
しゃな/郁
性別:
非公開
自己紹介:
しがないナマモノor魚介類
西の方でぼそぼそとAUC他ゲームやってます。
呼び方はしゃなでも郁でも魚介類でも。
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