2年ぶりに献血に行ってきました。
家の近くに献血車がくるよーってハガキがきてたので。
献血車での献血なので400ml全血。
次に出来るのは約4ヶ月後ですな。
成分献血なら2ヵ月後に出来るけど近くに献血ルームないしなぁー。
AUCの世界では当然輸血なんて治療ないだろうから、献血もないんだろうな。
瀉血はありそうだけども。
だったら、血が沢山流れるような重傷を負えば、運がよくなけりゃそのままお陀仏か。
生き残った暁には、血が沢山作られる療養食ばっかり出てくるのな。
動物の肝、ほうれん草、プルーン、鉄鍋で作ったヒジキの煮物とかローテーションで。
あとは造血作用のある漢方毎食後飲まされて、か。
そう思うと、郁の戦い方は本当に無謀なんだろうなぁ。
あたらなかったらいい。あたる前にこちらが倒せばいい。
そんな感じで斬り込んでいくんだもん。
いつか大怪我して地に伏すこともあるんじゃないかと(遠征では割と毎回そのパターンだけど)魚介類は心配です。
先手必勝は、それを打ち崩された時の揺り返しが酷いからね。
カウンターでやられないことを祈るばかり。
まぁ、それを少しでも防ぐ為に防具(手甲)があり、そこに神様が宿っているわけだけれども。
いつか斑雪を交えた戦闘シーンを書いてやりたいな。
いつになるだろ(苦笑)
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